形式論理テスト9

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問 1 企業のある部門で一定内容の事故Pが多発しているので原因を調査したところ、この事故が生じているときは要因Qが多く存在していることがわかった。そこで、要因Qが存在するときは必ず事故Pが生じるという命題を検証することとしたが、その命題は次のいずれと同じことを述べているか。
1.事故Pが生じるときには要因Qが存在する。
2.事故Pが生じないときには要因Qが存在しない。
3.事故Pが生じないときに要因Qがあることがわかれば、当初の命題は正しくなかったことが証明される。
4.事故Pが生じないときに要因Qがあることがわかれば、当初の命題が正しいことが証明される。
問 2 事故Pが生じた、あるいは要因Qがあるとした調査が本当に正しいかという点に常に留意しておく必要がある。というのも仮に命題が正しかったとしても次のような場合反証が見つかってしまう可能性があるからである。
1.実際にはQでない要因qをQであると考えた場合。
2.実際にはPではない事故pをPであると考えた場合。
問 3 反証の有無を検証していくことは、原因究明のための有効なアプローチである。しかし、現実的な問題として、調査の正確性や命題の厳密性の限界から不合理な反証が生じてしまう場合があるし、原理的問題として次のことが指摘できる。
1.調査結果の中に反証となる事実が発見されなかったことで命題が証明されたとまで言えない。
2.調査結果の中に反証となる事実が発見されなければ、命題は証明されたと見なされることが帰結する。

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結果: